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ふくらはぎの外側部が筋肉痛になるのは、姿勢が影響している

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誰でも一度や二度は必ず筋肉痛になった事があると思います。
そのメカニズムは、未だに解明されていませんが、乳酸が筋肉内の血管にたまり、痛みを引き起こす説や細かい筋繊維が破壊され、疼痛物質が蓄積する説があります。
しかし、筋肉痛の原因は判明されています。
遠心性収縮で過度な負荷がかかってしまう事が原因です。
遠心性収縮とは、筋肉が収縮しているにも関わらず、筋肉の長さが伸びていく状態です。
具体的には、スクワット時の大腿四頭筋などが遠心性収縮に当たります。
では、ふくらはぎの外側部で痛みが出た時の原因として、考えられる事は、歩きすぎです。
歩く時、つまり振り出した時の地面についている側です。
この時、体は前に進んでいます。
しかし、体前に行き過ぎてしまうと倒れてしまうので、それを防ぐ為にふくらはぎが遠心性収縮でブレーキをかけてくれています。
振り出した足が地面に接地する寸前では、体はねじれていますので、外側部により大きな力が求められます。
一回の負荷量は少ないですが、これが長時間続くと筋肉は疲労し、筋肉痛を起こす可能性があります。

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ふくらはぎの筋肉痛を解消する為には、足湯やアキレス腱を伸ばすストレッチが有効です。
前者を消極的休息、後者を積極的休息と言い、筋肉は過度に休息を与えてしまうとすぐに萎縮してしまいます。
温めたり、適度に血行を良くする事で、筋肉内にある疲労物質や乳酸を取り除き、痛みを緩和する事ができます。
また、日常から歩く習慣を身に付けたり、筋力トレーニングを行う事も、筋肉痛を起こさない予防に繋がります。
特に、立った姿勢で背伸びをする運動は、簡単である一定の負荷をふくらはぎの筋肉にかける事が出来るので、有効です。
一部の筋肉を鍛えるだけでは、全身のバランスが悪くなり、膝や腰の痛みの原因にもなりかねないので、可能であれば、併せて、スクワットや片脚などの脚全体の筋力トレーニングになるような運動も有効です。
筋肉痛は、通常数時間から数日間で発症し、自然にも治る物です。
しかし、運動後のクールダウンを怠った結果、大きな怪我にも繋がる可能性もあるので、適切やケアと休息も運動後には必要です。

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