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ランニング後にふくらはぎが筋肉痛になる原因

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ランニング・ジョギングは健康によい効果があり、最近では人気のあるスポーツです。
「皇居ラン」のように名所を走るジョギングも一種のトレンドになっており、年代・性別を問わず国民的なスポーツとも言えます。
その一方で、スポーツ慣れしていない方が何の事前準備もなく始めてしまい、体のトラブルを抱えてしまう方も増えています。
中でも多いのが、「ランニング後のふくらはぎの筋肉痛」です。
ふくらはぎはランニング中に最も使う筋肉の一つで、その筋肉には大きなストレスがかかっています。
筋肉痛が起きる原因は、酷使した筋肉から分泌される疲労物質が蓄積し、それが分解されるよりも早い速度で溜まることが原因とされています。
十分なトレーニングを積んだ人であれば、この疲労物質が速やかに分解されるため、筋肉痛が起きずらいのです。
しかし、ランニングをいきなり始める方は十分なトレーニングを積んでいないため、ふくらはぎの筋肉も疲労物質を蓄積しやすいのです。

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このふくらはぎの筋肉痛を起こさせないようにする、あるいはその症状を和らげる方法がいくつかあります。
その一つが、事前の準備体操・ストレッチです。
筋肉を酷使する前に、筋肉をほぐしてストレスに対応しやすい状態にしておくのです。
このような事前準備ができている筋肉はそうでない筋肉よりも、筋肉痛になりにくいのです。
二つ目は、適度な走行ペース配分です。
新しいことを張り切って始める時は、誰もが力んでしまうことでしょう。
しかしランニングは自らの健康のために始めるのであれば、タイムや距離を競うのではなく、あくまで体を不用意に傷めないようにしたいものです。
初めのうちはゆっくりと走り、慣れてくるにつれて徐々にペースを上げることが大切です。
三つ目は、ランニング終了後のストレッチです。
終了直後は筋肉が熱くなって疲労物質が溜まっている状態です。
これを急に休ませると疲労物質の分解が遅くなることが知られています。
つまり、筋肉痛を防ぐには、運動後のメンテナンスも必要だということです。

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