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運動時と熱が出るときの筋肉痛は別物である

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筋肉痛になったときに熱が出る場合があります。
しかしその因果関係は筋肉痛になったから熱が出たわけではなく、風などによる発熱が要因で筋肉痛になることが要因です。
実際の熱は筋肉痛になった後に出ることが多いため、要因は筋肉の痛みであると勘違いしやすいのですが、実の要因は逆になっているのです。
生じるよう強引はトレーニングや運動によっておこるものと異なります。
運動やトレーニングの場合には、筋肉の組織が壊れ、それを回復させる過程の段階で痛みを伴います。
若いうちはすぐに回復させる力が働くため、運動やトレーニングの後すぐに痛くなってきますが、年齢を重ねると回復するまでに時間を要するようになるため、翌日や翌々日など時間が経過してから痛みが発生しします。
逆に風邪による場合には、意図的に痛みを出しています。
体に故意的に痛みを感じさせることで体を安静にさせるように体が命令しているのです。
ウィルスと闘わなければならないのに筋力を使っている余裕はないのです。

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そのため、風邪による筋肉の痛みを感じてもそれは筋肉が増強している訳ではありません。
したがって、痛み自体は同じであってもその要因は全く異なっているのです。
熱が出るのは体がウィルスと闘うためです。
熱によってウィルスの活動を低下させ、その合間に白血球などウィルスと闘うのです。
そのため、余計なエネルギーを消費している場合ではありません。
この間筋肉は、ダメージを受けています。
ウィルスによるダメージを直接的に受けているときに筋力トレーニングは控えるべきです。
あくまでも体調だけの問題ではなく体からウィルスが死滅したタイミングで復活させるべきなのです。
筋肉にはダメージを受けた時にもとの組織以上の力を身に着け、ダメージから身を守る性質があります。
しかし風邪の時の痛みはこれとは性質が異なるため、回復しても元の力以上にはならないのです。
ウィルスによって侵されているときにはなおさらこの傾向があるため、運動は控えるべきなのです。

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