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運動した後の筋肉痛や発熱について

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 筋肉痛とはその名の通りに筋肉に痛みが発生するという疾患で、運動後等に発生する事が多いです。
特に普段から運動不足の人が突然ランニング等をして、筋肉に強い負担をかけると発生しやすくなります。
 筋肉痛が発生する主な原因は筋肉の組織等の損傷や、筋肉内の乳酸の蓄積等が挙げられます。
筋肉を構成する組織等は急激な運動等で負荷をかけられると、それに耐え切れずに損傷してしまう事があります。
この組織等の損傷が筋肉の炎症へと繋がり、やがては筋肉痛へと発展してしまうのです。
 もう一つの原因となる乳酸は疲労物質の一種で、筋肉を使えば使うほど筋肉内に蓄積していきます。
乳酸が筋肉内に蓄積すると筋肉を硬くする作用があり、これによって筋肉の弾力が失われて痛みが発生する可能性があります。
 この疾患は軽度ならば良いのですが、ひどくなると痛みのあまり患部を動かすのが困難になる場合もあります。
そのため発生したら正しいケアを行なって、早めに回復するように努める事が大切になります。

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 具体的なケア方法についてですが最初は患部を充分に冷やして、起きている炎症の悪化を防止するのが有効です。
冷たい水で絞ったタオルや保冷剤を使うのが一般的ですが、保冷剤等を使う時は患部が凍傷を起こさないように注意するようにします。
 次に炎症が落ち着いたら患部のマッサージを行なって血行を良くすると、回復が早くなると言われています。
ただし、あくまでも優しくマッサージする事が大切で、強くやり過ぎると筋肉を傷める可能性があります。
 ちなみに筋肉痛が発生した時に、それと合わせて発熱も発生するというケースも少なからずあります。
発熱はパッと見には関係ないように感じますが、人間は疲労が蓄積されると熱が出るという特徴があるのです。
運動等で筋肉を酷使して疲労が蓄積されると、それが原因となって高い熱を出してしまう事は充分に考えられます。
つまり筋肉痛が発熱を発生させるわけではなく、筋肉痛を起こすまで体に負担をかけた事によって発熱が発生するのです。

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